まず、感謝の気持ちを持てるかどうかです。
感謝の気持ちは持たされるものではなく、
自然と感じることが本質的には大事です。
ただ、本質的に感じる事は簡単ではなく、
『何かを失ったり』
『ピンチを救われたり』
こういった時に初めて心から素直に感じることがある。
だけれど、失ってからでは遅いから
だから、常日頃から
『あたりまえの反対言葉はありがとう』
というように、
何事もあたりまえと思っていると、
感謝からは遠ざかります。
だから、
毎日は有り難いこと
友達は大切な人
サッカーできる事は幸せ
部員がいることはかけがえのないこと
そして、
家族の支えは何者にも変えがたい有り難いこと
そういった思いを持って生きたいです。
そして、
それを、
その感謝の気持ちを行動で示す
これが、一番嬉しいこと。
『ありがとう』
と言葉にすることも
『一生懸命にサッカーする』
『試合で勝つ』
『勉強頑張る』
行動にしないと
伝わらない。
思っているだけじゃ
伝わらない。
感謝を伝えよう
感謝を響かせよう
行動で。
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