田方農業高校に小山高校まで、遠く足を運んでいただき、試合をしました。
暑い中でのゲームになるかと思っていたら、局所的に小山高校のところだけゲリラ豪雨。
一面一瞬で池のようなグランドになりながら、後半途中まで試合をしました。
後半途中からは本当にさっきまでのゲリラ豪雨が嘘のように晴れ、グランドもユニホームも乾きました。
選手権本番もこのようなシチュエーションはありえます。今日、体験できて良かったです。
暁秀とのどしゃぶりな代替試合の反省を活かして、ボールを浮かして蹴るなど工夫している選手もいましたが、どしゃぶりのグランドに対応できていない選手もいました。
同じ失敗は繰り返さない
成長や勝利の為に大切なことではないでしょうか。
トレーナーの、のりさんにも来て頂き、3年生を中心にケアをして頂きました。
本当にありがたいことです。
のりさんとも話をしましたが、
選手権を一ヶ月前にして怪我人もいますが、
怪我へのケアなどのコンディショニングやテーピングなどの対策は必要ですが、
もう、ここまで来たらやるしかないと。
『やるか、やらないか?』
でななく、
『やるか、超やるか?』
だと。
確かにと思います。
怪我と付き合い、ケアをしながら、戦っていきましょう。
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