気持ちの入ったいい練習を見れました。
5対5のゲームの中で最後までついていって、スライディングで止めたり、体をはったりするシーンが増えてきました。
時には反則と取られてしまうプレーもあり、ファウルを受けた選手が苛立つシーンもあったり、ファウルかそうでないかを言い合うようなシーンもありました。
以前では、こういう事があると切れてしまったり、逆に弱気になってしまったりしていましたが、そんなこともなく、耐えながらしっかりとプレーを継続できていました。
実際の公式戦の勝負のかかった試合では、当然ながら激しいボディーチャージなど、当たりが強くなります。それを練習の中で体験できているのは良いことです。
とはいえ、同じチームメイトです!
しっかり謝るところは謝り、
ケアするところはケアして、
ゲームが終われば仲直り、
そんなことを今後も継続して欲しいと思います!
最後は中島キャプテンの言葉で締めました。
全員でキャプテンの声に耳と心を傾けて、
信じてついていきましょう‼️
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